元気あふれるビタミンカラーのサンドイッチをひとくち食べれば、気分は南国リゾート!トマトとオレンジが爽やかなチーズクリームにぴったりです。
ドライチェリートマトはイタリア料理用ではなく、食べて甘いお菓子やパン向けのものを使ってくださいね。ラム酒にしっかり漬けるのがポイントです。バゲットが水分を吸ってしまうとヒキが強くなるので、作ったらすぐに食べましょう。
小麦粉と水、塩、酵母を基本の原料とし、重さや形状によってバゲットやバタール、ブールなどに分かれます。シンプルな味わいで、幅広い具材との組み合わせが可能。外側と内側の食感の違いをたのしんで。