「フランスで食べられるパン」に加えて「お店のオリジナリティが出るパン」を作りたいという思いで、サイズや具材にこだわったパンが並ぶ店内。大きなクロワッサンやサンドイッチ、メレンゲのお菓子ムラングなど、一歩中に入ると、まさにそこはフランスのパン屋さん。店員さんとの会話もたのしめる、アットホームな雰囲気で、心もおなかも温まる「町のパン屋さん」です。
●使っているパンは何ですか?
バゲット
●使っている具材は何ですか?
シンケンハムとレタスのみ。
●イッチ押っしポイントは何ですか?
バゲットの食感を損なわないよう、オーダーをいただいてから作るスタイル。オーストリアから輸入したこだわりのハムは、ブランパンのバゲットとの相性が抜群!塊で仕入れて、お店の専用スライサーで厚切りに。バゲットからはみ出るくらい大きくて肉厚なハムとパリっとしたクラストが口の中で一体化します。
●どんなドリンクと合うと思いますか?
フランスではカジュアルに食べるスタイルが多いバゲットサンド。フランスの町中でよく見かけるような、ガス入りのミネラルウォーターを片手に、お散歩しながら食べてみては?
●どんな時に食べるのが特におすすめですか?
お昼時や、小腹が空いた時に。
●注文できるのは何時頃ですか?
毎日9:00?14:00過ぎくらいまで、オーダーを受け付けています。
フランス人のシェフが作る「フランスの味」を再現したパンは種類も豊富。ハード系の品揃えも多く、ショーケースとにらめっこしてしまうほどです。さらに、使われているクリームやソースもすべてが手作りというこだわり。キッシュやケークサレといった惣菜系やケーキなども販売していて、メインからデザートまでこの1店で食事がひと通り揃ってしまいます。
●使っているパンは何ですか?
いくつかのバリエーションがあり、お客様の方で選ぶことができます。バゲットをはじめ、全粒粉のパン・コンプレ、5種類の雑穀が入ったパン・セレアル、ライ麦入りのカンパーニュ、日によってはチャバタなども。
●使っている具材は何ですか?
ハム、きゅうり、トマト、ゆで卵
●イッチ押っしポイントは何ですか?
ビッグサイズのバゲットはボリューム満点。ジャンボンに使われているパンは、どれも具材との相性がよく、パンと具材の一体感が感じられます。フランスで提供されているような大きくてボリュームがあるサイズも魅力です。
●どんなドリンクと合うと思いますか?
ワイン。ランチならコーヒーなどシンプルな飲み物と。
●どんな時に食べるのが特におすすめですか?
ランチに。
●店頭に並ぶのは何時頃ですか?
毎日9:00頃~
シェフの生まれ育った栄生町という下町で、ハード系など焼き込んだパンのおいしさを知っていただきたい、という思いで2007年にオープンして以来、若い方からお年寄りまで幅広い年代に愛され続けるブーランジェリー。「自家製レバーペーストとスモークナッツのサンド」は、徐々に口コミで人気が出てきている商品。パンとレバー、くるみ、すべてが一体となってお互いに旨みを引き立たせています。レバーは臭みが感じられず、まろやかな味わい。一度食べたら忘れられないサンドイッチです!
●使っているパンは何ですか?
ノアレザン(フランスパン生地にくるみとレーズンが入っている)
●使っている具材は何ですか?
鳥レバーペースト、くるみの燻製
●イッチ押っしポイントは何ですか?
自家製レバーペーストはフレッシュなものを使い、さらに、甘めのマデラ酒を効かせています。スモークナッツも自家製。レーズンとレバーペースト、そしてアクセントになるくるみ、この3つの相性が絶妙にマッチしています!
●どんなドリンクと合うと思いますか?
夜のお酒のお供として、ワインとの相性もGood!
●どんな時に食べるのが特におすすめですか?
ランチとして食べてもよし、夜のお酒のおつまみとしてもよし、時間を問わず召し上がっていただけます。
●店頭に並ぶのは何時頃ですか?
毎日11:00?12:00頃