「事業をやる以上は、
社会のために尽くすということが
どうしても根本になければいけない」
明治、大正、昭和と日清製粉の事業を確固のものとしつつ、今から半世紀以上も前から公益(社会的責任)の考えを経営方針の基盤とすると共に、財団や教育機関への活動にも参画し、支援を実行していった。
館林製粉開業式(1901年)
「事業をやる以上は、
社会のために尽くすということが
どうしても根本になければいけない」
明治、大正、昭和と日清製粉の事業を確固のものとしつつ、今から半世紀以上も前から公益(社会的責任)の考えを経営方針の基盤とすると共に、財団や教育機関への活動にも参画し、支援を実行していった。
館林製粉開業式(1901年)